さいたま空手「勇志塾」の歩み

勇志塾の歩み

 

勇志塾設立まで

冨澤敏夫が代表を務める空手道場「勇志塾」は

15歳で極真空手埼玉支部(現極真館の)のもとで稽古をし

中村日出夫先生と慮山館長の前で10人組手を達成し

19歳で黒帯を取得、川口の極真会館埼玉支部本部で2年間本部指導員を務める。

その後、極真空手出身の山崎照朝先生(第1回極真トーナメント優勝)が率いる

逆真会館で山崎空手理論を叩き込まれ4段を取得。

1999年(平成11年)8月2日与野体育館第1集会室で初稽古スタート

山崎先生から「さいたま中央支部」支部長に任命される。

その間並行して朝霞にある加藤道場(魔裟斗選手や松井館長を指導した先生)で

キックボクシングを学びプロライセンスを取得しました。

リングには上がりませんが新空手道主催のK2トーナメントなど出場して

グローブマッチを経験しました。(千葉大会3位、第10回グランプリ出場権獲得)

山崎先生から許可を得て独立。2006年9月に空手道道場「勇志塾」設立

当道場はフルコンタクト空手(直接打撃)極真空手の流れがある空手道場で

キックボクシングなどの経験を生かした稽古スタイルでしたが、
今後は、更なる発展を目指し他の武術(合気道や沖縄武術など)の

よいところを稽古に取り入れ※武道としての空手道を確立していきます。

稽古内容も安全性を今以上に向上させ、どんな子供たちや習いたいと

考えている一般男女・年齢問わず幅広い層の方々が安心して楽しく稽古できて

健康になった運動不足解消したなど、もっと気楽に空手道を楽しめる

環境を作っていきます。

空手道のすばらしいところは、どんなスポーツよりも

バランスのよい動きで体つくりができます。

古くから日本の文化として残された武術を稽古していくことで

生涯武道として80歳を超えても稽古できる稽古内容に切り替えていきます。

空手道にこだわらず、色々な武術・気功・太極拳・合気道などを取り入れ

古くから伝わる身体操作から起こる心の作用を追及していきます。


※武道としての空手道とは?

  心の成長を最終目的として、試合や大会で勝つことよりも

  社会人としての成長できる心構えを持つ

  礼節(思いやり)ある態度が武道であり

  日常生活を「真剣」に生きることが武道です。

  空手道だけでなく仕事学業スポーツを「真剣」に行うことが武道です。

  武道とは「真剣」に生きることをさします。

 

空手に対する考え

<空手道の稽古通して心と体を鍛え、生きる力を養う。人格形成の場>

 

空手道には流派がたくさんありまりますが、どの空手も志は同じと考えています。

個々の修行で気づいたことを、指導に取り入れています。優越はありません。

空手は空手で流派はない」 これが私の考えです

 

どんな稽古をしているか?

勇志塾は、丁寧な基本稽古を行うことを第一の指導します。

正しい基本を身につけ、一つ一つの動きに丁寧に行うことを指導します。

それは、日常生活にも反映され、稽古と日常は一緒と考えます。

例えば、靴を揃えることなど、何気ない行動に心のあり方が映し出されます。

当道場では、当たり前のことに気持ちを込めて行うように指導します。

これは大人子供関係なくすべての人に当てはまることです。

空手道での基本型(入門型)の「太極の型」は簡単な型ですが、

逆に簡単であるため、個々の性格や気持ちがそのまま現れます。

この簡単な型でも、人が見てうまいきれいだといわれるようになると、

難しい型を行っても基本があるため上達します。

逆に難しい型をたくさん学んでも、気持ちがない動きは意味をもたない。

勇志塾は「太極の型」を大切にします。